センター試験 中間平均点〜国語は主要教科最低51.72点

  • 2017.01.20 Friday
  • 12:33
講真館HP
http://www1.tlp.ne.jp/koushinkann/

試験後に『国語平均点は100点あたりに近づく』こと。


それを予想しTwitterや復旧したFBで発表していたが中間発表はそれにかなり近い。


英語は試験前にこう書いた。『問題がやや復古的になり難度が上がる可能性はある』中間発表が125点を越えているからこれはなかったわけだが、これからは検討されていくだろう。




国語に話を戻す。




評論と漢文が難しかった、それはしかしあまりに表面的な議論であり国語の平均点が過去慢性的にずっと低いことの説明にはなっていない。


これはもはや問題の難易度でなく『そもそも日本語文章の読み方や解き方を生徒が知っているのか』という大問題に行き着くのでは、と強く思っている。


いくら日本語が母語で話し言葉であったとしても、それを正確に手順を持って読んでとらえることはまったく別なのだ。


今回、国語の平均が『数Bや化学の平均より低く主要教科で最低点』ということもまた、日本語への距離感が狂いだしている、そんな印象を抱かせる。




数Bの平均はいつもこのくらいである。




しかしだ。私がきちんと教えてきた生徒たちは今回のセンター試験で150点くらいをとった。平均点より約50点上なわけである。厳しい教科の数Bで4〜5点上げるのとどちらが戦略性があるか比べて欲しい。『どちらが効果的だろうか』と。


数学Bが苦手な生徒は50点ですらとれないし、ましてやそれを75点にできるんだろうか、と。かなり難しい。


おととい添削結果を返却した中3生にも国語を指導している。読解も記述もよりスムースかつ正確になっている。


二点にまとめる。


『国語はちゃんとわかりやれれば、得点力的に最強の武器になるしそれは理数教科よりも期待値が高い』


『あらゆる教科への認知レベルを上げる基盤としての国語能力アップの価値はたいへんに高い』


ということである。こうしたビジョンのもと私は授業している。


国語はきわめてテクニカルかつ曖昧さのない教科。なのにほとんどの生徒は国語をその逆だと思っている。




講真館は先入観とまっく違う世界を提示します。




不思議現象

  • 2017.01.19 Thursday
  • 00:28
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私は今の講真館の状況、つまり年が明けてから生徒も私もけっこう攻めている状況をいいことだと思っている。ガッツを持ってやることはいいことだ。


最近だと、寒くても自習に来るし『こんなのがやりたい』というリクエストも出る。毎回の授業で考え方に進歩が見られ提出物の文字もしっかりしてくる。


これで悪いわけがない。




ただ不思議なことがある。




冬期の前後とくにあとだが問い合わせが例年になく多いので不思議な気分だ。




このような動きは、どちらかといえば二月中旬以降なのであるから何か違う。まだセンターが終わったばかりである。期待していただいているのならうれしいのだが。慎重にいかねばならない。




他にも大学二次対策授業について、中3直前講座について、二月定期テスト対策、中高二年生引き上げラインへの追加追い込み、新年度や春期関係、自分の勉強などすべて精緻にやらなくてはならない。



ちょっとしびれてきたかな。まだしびれなことをいいことに乗り切ろう。




おやすみなさい。













ケルン大聖堂

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 21:56
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ゴシック建築の代表建造物、ケルン大聖堂。


その尖塔は当時のキリスト教の進展ぶりの象徴でもあった。


なぜケルン大聖堂か。その『尖り』が大切だという話だ。




今日高校生が『化学の休み明けのテストが満点でした。そして最近はかなり尖った勉強ができてます。もっとがんばっていきます』と素で発言した。


素ってところが大事。実際、英語や国語も気合いの入った出来になりつつある。理系や文系の生徒たちに『文系教科は理系教科以上に奥深く体系的理解があれば達成感もハンパじゃない』ことをしっかり伝えたい。


中1英語授業のあとは『トランプ大統領の政治と世界の変化、および日本や日本人としての心のあり方』について討論した。みんなアツく話していた。英語をやる以上、こうした世界との接続もまた大切なことである。


『みんな横一列ではいられなくなってきた世界。トランプ氏が出た必然性とそれをよしとしない力の拮抗する中で、ひとりひとりはどう生き何を考えるべきか』が骨子であったと思う。




たまにはいいだろう。みんな楽しそうだった。




今日の日よ、さようなら。





真冬にこするランプ〜二次とは虹の隠喩である

  • 2017.01.16 Monday
  • 23:26
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センター結果がほぼ出そろったのを受け生徒と面談しました。


センターリサーチを待つまでもなく二次対策の方向性だけは可能性含みでほぼ決定しました。


英語の最高は190点、努力を讃えます。同時に二年連続で190点への到達者を輩出したことを講真館としてうれしく思いますがもっと引き締めるべく襟を正します。


国語と日本史を受講した生徒の平均も予想されるセンター平均点を大きく越えました。どちらも七割五分は楽に越えています。あとは二次の出来次第でしょうか。


誰だってそうですが教科によっては思い通りにいかなかった人はいるはずです。ただそれをエネルギーにすればいいのです。やるだけです。




講真館をスタートする以前またはスタート後に聞いた話でこういうものがあります。センターが今ひとつだった人はよく読んでください。


『センターリサーチでA判定の太鼓判をもらっていたけども、二次では答案の構築度が足りず不合格』だったという話です。たくさん聞いてきました。


聞いた話、というのは私の生徒にあまりいなかったからです。『合格可能性がまあまああるセンター得点をとれた生徒を、私が二次指導した場合にその生徒はこれまで新潟大学などの中堅国立に100パーセント合格している』からです。(ただしセンター得点率があまりに届かない場合や二次指導だけの場合などは除きます。こうした条件での合格はわずかだと正直に申し上げます)


だからちゃんとした二次指導ならほぼいける、という感触があります。逆に言えば多少センターが良くても油断できないからアツいんです。さっきまでそんなことを考えながら二次指導教材を選んでいました。


昼間来れるならまだ若干名二次指導できます。教科は英現歴です。お問い合わせください。




道に例えるなら『センターは都会道、二次は砂漠道』です。ちょっと器用なだけの学力をはじき返す砂漠の蜃気楼や吹き出す汗や恐怖感。二次試験とは全身全霊の勝負をする『道』なのでしょう。


そうした『道なき道』をいきます。


またがんばろう。磨いて磨いて磨こう、魂というランプを。




そのランプが道を照らすのです。




雪の日

  • 2017.01.15 Sunday
  • 23:36
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センター終了。明日二次に向けての話をする。


先週と昨日今日と、まず中1の図形基礎や投影図や錐などをみっちりやった。宿題も出ている、がんばれ。英語は助動詞と進行形中心の範囲に見えるがそれだけじゃ足りないのが中1の学年末。だが内容は『企業秘密』。
まだやることがある。


中2は証明と不定詞・比較がメイン。今年の小針は『数学はふつうの進度だが英語はやや遅く』学校は比較をまだほとんどやっていない。不定詞に重点を置いたとも推測できるが遅いぶん進度に気をつけなければならない。だから次回で比較の授業を終え月末から解いて解いて解きまくる。数学は講真館授業が学校を追い越している。中学はクラスによっては年が明けてからほとんど進んでいないようだが私がまずフレームをしっかり教えればいいだけ、問題なし。




講真館は『勉強をしない生徒が学校の補習をしてもらう塾』じゃない。それで結果が狙えるわけがない。甘すぎる。


『確かな理解と努力しての結果を味わうために攻めつつ反省もする塾』である。




このコンセプトを確立するためにこれまでやってきたしそれは今の生徒たちの考え方や行動に出てきている意味で、もはや画餅ではない。




かといって絶対にこの悪くはない状況に安住はしない。


なぜならある状況や状態を拱手するところから個人や組織の腐敗が始まる。そうした拱手が惨めで悪しき化合物をこの世に現前させるのだ。




生きながら腐敗するわけにいかない。




なんだかんだで今週も走ることになるか。たぶん。




ではおやすみなさい。



現現現世

  • 2017.01.15 Sunday
  • 00:37
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センター初日終了、明日もがんばれ。


さて、土曜授業の生徒たち、個人差はあるにしても話の聞き所・がんばり所・気を使うべきところに対する嗅覚がついてきている。


認知レベルに輝きが出てきている。途中入塾の生徒にもそれを感じた。やはりペヤング、じゃなくてヤングは吸収力がいい。


確実に変わりつつある。『まずそういうところから変わらなければきっかけを生まない』とふだん考えている私にとってはいい兆しだ。


どの曜日の生徒にもそうなってほしい。


家でもがんばって粘ってスタディって欲しい。







書きたいことはマヤ文明じゃなくてヤマほどあるが、また明日かな。添削もあるし。




現世、最高。




じゃ〜に〜(^^)v




よしいこう

  • 2017.01.13 Friday
  • 23:10
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新年に入って全授業のギアを上げているというか『上げられている』。冬期まではその布石だったわけだから予定通りである。


今日の中3と中2の英語は彼らが入塾した時の水準から見て4ランクは上の内容だった。生徒はまったく背伸びなどしていない。ガツガツやれて吸収していた。




このブログも『ギアを上げて事物を考えるためのヒントとして』発信してきた。
本を読まない生徒にも何か考えるきっかけになればいいなあで書いてきただけだが。


ただ、授業と並んで表現物だからこのブログには講真館の血液が授業と同じくやはり流れている。だから保護者や生徒には『当事者』としてぜひ読んでもらいたい。生きて活動している限りネタはいくらでもある。あくまで授業が大切だがブログも書いて書いて書きまくっていきたい。血液は循環して初めて使用価値と交換価値を生むのだから。


明日はセンター。みんなの武運を静かに祈る。


今日は何件かお問い合わせも偶然いただいた。講真館でしかやれないものを求めての『血の通った』意志を秘めたお問い合わせだった。


教え子が戦いに赴かんとするまさにその日に入門しようとする人から接触がある『交差点』。




やや詩的な気分になりつつも的確な動きを繰り出していかねばならぬと引き締めよう。


『いや〜らて〜、ばかさ〜む〜てせっつね〜こってさ、てえ、がっとはっけんなってしもうたんだて』




また明日。



中3英語演習 展開中

  • 2017.01.13 Friday
  • 17:37
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冬期特訓を経てから良問をひたすらやっている。今は同意文スペシャル。




解いて解いて解きまくれ!




好きなトーン

  • 2017.01.13 Friday
  • 09:29
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昨日、数年使っていたガラケーが壊れた話をしたのだが、もっとできすぎた話があったのだ。




壊れて修理したのは朝だったのだが、その後コーヒーを飲みながらニュースをチェックしていた。


トランプ氏のああいう演説が世界経済へダイレクトに介入し企業を仕切る気配というのは、もはや市場経済じゃないじゃん?ローマ帝国末期のディオクレティアヌス皇帝の歴史を思わせるなあ、などとニュースをチェックしていた。




するとなんと!壊れたばかりの私の携帯の後継機種が壊れる前日に発表されていた。コンセプトやデザインはやはり好きなトーン。


このタイミング、いくらなんでも出来過ぎだろう。六年ぶりのモデルチェンジの日に合わせて壊れるその可憐さというか空気の読み方というか絶妙、かなり笑えた。


たまにこういうことが起きる。好きなトーンの新旧二台の織りなしたこの芸に完全にやられた。


こういうインパクトを与えるということは『買い換えろ』という啓示か。しかしがんばって修理したばかりだし不具合ない限りはあわてない。



何というか、一人の権力者ですべてが動いてはいけないように、偶然による楽しい誘惑に惑わされたくもない。


とはいえちょっとは考えておこう。




好きなトーン。生徒たちが講真館にこうした波長を感じてくれるよう、いろいろやっていくか。



中2に証明ばっかりをピッチリやった週間

  • 2017.01.12 Thursday
  • 23:34
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打ち込んでいます?




よく『成績がいいと将来有利』と言われる。間違ってはいない。


たとえば、就活のとき大学名によってはエントリーシートをいくら送ってもまったく面接に呼んでもらえないという。これは学歴社会のリアルな部分だ。




本題に入る。




『こうした状況を突破する学力はごまかしの入っていない筋道の通った数学への努力によって生まれる』これが本題だ。




さて支離滅裂な発言をする人の大部分は数学嫌いである。思考にフレームがなくり支離滅裂さにループする。数学は理系だ、と決めつけるべきでないのは、数学への努力がこうしたフレームを作るからである。




講真館の中2はいろいろな中学から来てくれているのだが、今週はその中2の生徒たちに昨年末にやった証明を復習しつつしっかり教えている。


どこの学校かってのはまったく関係ない。証明とはこういうものでありこう導くべきだ、の論理性に地域性など百害あって一利なしでしかないからだ。


中2までである程度しっかりした勉強をしていなかったら受験は相当厳しい。




今週かなり難しい証明をこうしてやった。学校進度差による理解度に多少個人差はあるがまったく問題ないレベルだ。来週は四角形と平行四辺形をしっかりとやる週間となろう。



寒気の中で証明をきっちりやるって『寒稽古』みたいだ。しかし思考を引き締めるスパイスとしての数学の気持ちよさにふれているかいないかで生徒の特質が大きく変わってくるのだから『絶対タイトにやらなければならない』


証明や関係詞の授業内容に、その塾の誠意や技術水準や経営者の頭の中が出る。




私は証明を語る中で上記三つを『証明』しなければならない。



初心が大切。明日もがんばろう。




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